今日のChicora学園(3/1)

今日から3月が始まりましたね。

テストもまあまあ返ってきて

英語や数学で入塾後過去最高点を取った子が何人かいたり、5科目合計で45点上がった子や、数学26点上がった子などいい結果も多いです。

いつものことですが、いい結果はすぐに持ってきてくれますが、悪い結果はなかなか持ってきてくれません。

だから今のところいい結果が多いのですが。

今回は陵成も光陵も理科が難しかったとみんな言っていたので、覚悟していましたが、意外とみんな踏みとどまってくれています。

しかし、陵成の2年生は国語が難しかったのかな?平均がわからないのでなんとも言えませんが

うちの子たちは国語苦戦気味でした。

数学はどの学年も図形の範囲なので、苦手な子は苦手で、ちょっと難しい範囲ではありますが、今回うちの子たちは数学は調子がよさそうです。(テストが簡単だっただけかもしれませんが)

また、平均点や全体の結果がわかったら詳しく書こうと思います。

わいわい授業

今日はわいわい授業がありました。

今日は久しぶりに普通のわいわい授業でした。

テスト前はちょっとテストに関係のある内容をしていますので、何も考えずにできるわいわい授業は久しぶりです。

今日のお題は…

DHMOという物質があります。

DHMOは兵器を作る工場や公害を撒き散らす工場でも使われていて

DHMOで毎年多くの人が亡くなり

DHMOはがん細胞にも含まれていて

そんなDHMOは川や海にもたくさん流れていて、人間も毎日のように摂取しています。

そんなDHMOは未だに規制もされていません。

と、いうジョークがあります。

DHMOとは水のことで、上に書いたことは何一つ嘘を書いていません。

たかが水でも伝え方一つで非常に危険なもののように思えてしまいます。

DHMOの話は有名なので、調べてみるともっといろいろ出てきます。

ちなみにアメリカかどこかでDHMOを悪く紹介して、規制すべきか?とアンケートを取ったらほとんどの人が規制すべきと答えたそうです。

つまり嘘をつかなくても、表現一つで自分が見せたいように見せることができるわけです。

今ロシアはフェイクニュースでいいように見せているようですが、嘘はつかなくてもいいように見せる方法はあると思います。

そこで、今日のお題はDHMOのように、「害のないものを、害があるように紹介してみよう」です。

1チーム目

それは

•気軽に使えるが人を傷つける武器となる。

•おそらく犯罪者の100%が使用している。

•これによる死者が年間2万人。

•大人から子供まで使用できる。

ものです。

何かわかりますか?

これの正体は言葉だそうです。

言葉は誰でも簡単に使えますが、簡単に人を傷つけられます。

死者が2万人というのは日本で毎年自殺者が2万人ほどいるそうで、自殺はほとんどが人との関わりの問題、つまり言葉が原因です。だから言葉で人を殺せるということです。

こんな感じでこのチームは先に答えを書いてくれていました。

2チーム目

こちらのチームは答えを最後に書いてくれているので、スライドをそのまま載せます。

このワラクというものは何かわかりますか?

答えは↓

ワラクというのは紙のことでした。

新品の紙とか指を切ったりしますよね。

人を傷つけたり、殺したりというのは1チーム目と同じで人の悪口などが紙に書かれていたら心が傷ついてしまいます。最悪の場合自殺してしまうかもしれません。

死際に使うというのは遺書を書いたりするときに使うからだそうです。

勝負の結果は1チーム目が勝ちました。

勝った理由は実は2チーム目はなかなかアイディアが思いつかず、私が「例えばこの紙とかどう?」と言って、私のアドバイスを元に作りました。

だから意外性の面で点数が低くなりました。

ただ2チーム目のアラビア語から「ワラク」という言葉を持ってくるというのはなかなかセンスがあったと思います。

そのせいかみんな帰るまで今日一日ずっと紙のことを「ワラク」と言っていました。

「今年のチコラ流行語大賞間違いなしや」とか言っていました。

今回のお題はいつものお題と違って、論理性や、実現可能性といった面はあまりないお題でした。

だから今回はみんな気軽に考えられたんじゃないかな?と思います。